自動車保険の等級って知ってますか?
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自動車保険等級には引継ぎというものがあります。この等級は事故や違反を起こさないでいれば、毎年あがっていきます。等級の数字が多ければ多いほど、保険料が低い、というものです。毎年安全運転を心がけ、等級が上がってきたのに、自動車保険を他社にする、また保険の名義変更によって等級が下がってしまったら、何か損をしたような気分になりますよね。
自動車保険等級は、契約している車の保険が満期となって、ほかの自動車保険会社への以降をしたい、という場合、等級は引き継ぐことができます。気をつけたいことは、この自動車保険等級の引継ぎは、自動車保険が割り増しになっていても引き継がれてしまう、という点です。例えば、事故などを起こして、5等級だった場合、その5等級からのスタートになる、ということです。
また、自動車を廃車した、海外に住んでいたので車を一時的に使用していなかったという場合でも、中断という形で、満期や解約とは違った扱いになるのです。中断という手段をとった場合、5年以内に新しい自動車を購入することで、自動車保険等級は引継ぎできます。もう無理だろう・・と考えずに、自動車保険等級の引継ぎを利用してみましょう。
満期になり、保険会社を替えたいという場合でも、自動車保険等級は引継ぎできるようになっています。保険が満期になる時に、条件のいい自動車保険会社を考えたとしても、この自動車保険等級は引継ぎできるということです。
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自動車保険等級は無事故無違反であれば毎年等級が上がっていきます。自動車保険料が安く済む、ということになりますね。初めて車を所有した場合、自動車保険等級は6等級から始まります。事故なし、違反無でいれば毎年1等級ずつ、上がっていきます。自動車保険等級は数字が多ければ多いほど安くなっていきますから、より安全運転を心がけよう、という気になりますね。
ですが、事故を起こしてしまった場合、つまり自動車保険の請求を行った場合には、自動車保険等級は3等級ずつ、落ちていきます。自動車保険等級の等級が、事故によって数字が小さくなっていく、ということですね。
ただ、事故によって必ずしも自動車保険等級が3等級ダウンしてしまう、というわけではないのです。事故の中には、相手に起こされた事故もありますよね。こういった事故の内容によって等級の下がる数字が違ってくるのです。また車にイタズラをされた、火災・盗難・台風・飛び石・窓ガラスの破損のみ、という事故の場合には、自動車保険等級は、据え置きとなります。前年と同じ等級ということですね。
自分の過失によって起こしてしまった事故に関しては、自動車保険等級は3等級下がります。自然災害などの自分ではどんなに注意していても避けられない被害、という事故の場合は、同じ自動車保険等級でいられる、ということです。自動車保険等級が下がると保険料に響きます。避けることのできない事故は仕方のないことですが、自分の注意によってこうした自動車保険等級もあげることができる、ということですね。
自動車保険等級が11等級以上でお得になる事、何があるかご存知ですか?
今は、車社会、以前は一家に一台という車の数も、今は、車の免許を持っている人に一台、という家庭も多くなりました。都会では交通網も発達していますので、通勤には電車などが多いと思いますが、地方では車がないと、動きの取れない状態になる、という所がたくさんあります。自動車を購入するという時、やはり気になるのが、自動車保険の金額ですよね。この自動車保険の金額が、1台目所有車の自動車保険等級によって、割引ができるということがあるのです。
始めから家にある車、無事故無違反を続け、11等級以上になっている、という家庭であれば、次の2台目からは、自動車保険を割り引くという制度があります。通常、自動車保険等級は6等級から始まりますよね。でも、セカンドカー割引を適用すれば、その2台目の車は自動車保険等級が7等級からスタートする、ということです。6等級よりも割引されている、ということですよね。
ただし、自動車保険等級のセカンドカー割引は、1台目の所有車と同じ名義人でなくてはならない、という条件があります。ですが、保険会社によっては、このセカンドカー割引について、1台目の所有車、保険名義人となる人の同居の親族、については適用するという所も出てきているようです。
自動車保険等級は自動車保険の保険料に大きく作用しますよね。自動車保険等級が11等級以上あれば、こうした割引の制度を利用することができる、という嬉しいサービスがあるのです。